笠松競馬場の特徴

笠松競馬場
笠松競馬場の特徴
名鉄笠松駅が最寄り駅となります。笠松駅へは名鉄岐阜駅から約5分、名鉄名古屋駅から30分弱、新羽島駅(岐阜羽島)から20分少々の乗車時間です。笠松駅からは、歩いて5分ほどで競馬場正門に到着します。入場門はコインゲート式になっています。場内はやや狭く、ごちゃごちゃした感じがあり、内馬場にパドックがあるのも納得できます。その有名な馬場内パドックですが、馬を下見させるシステムとしては、やや欠陥であると言わざるを得ません。
ダート800m
最初のコーナーまでの距離が長いため、枠順の有利不利はありません。 ただ、距離が短いために逃げ馬が圧倒的に有利です。
ダート1400m
最初のコーナーまでの距離が長いため、枠順の有利不利はありません。 また、差し馬でもチャンスがあり、不利にはならないケースがあります。
ダート1600m
スタートからすぐにコーナーになるために、内枠の逃げ馬がかなり有利です。外枠からでも逃げれれば不利にならないです。
ダート1800m
6つもコーナーを回るために内枠の先行馬が有利 です。

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