名古屋競馬場の特徴

名古屋競馬場
名古屋競馬場の特徴
3コーナーに2.9mの丘があり、京都コースの左回りのようなイメージになる。3コーナーまで487mと長くテンはかなり速くなるが、3~4コーナーの曲がりがきついので、そのまま流れ込めない。同時に3~4コーナーで馬群が膨らみやすい。直線に向く時には横に広がった状態でヨーイドンとなる。
ダート800m
最初のコーナーまでの距離が長いため、枠順の有利不利はありません。 ただ、距離が短いために逃げ馬が圧倒的に有利です。
ダート1300m
最初のコーナーまでの距離が長いため、枠順の有利不利はありません。
コーナーが4つあるので逃げ馬が有利です。
ダート1400m
最初のコーナーまでの距離が長いため、枠順の有利不利はありません。 外枠からでも逃げれれば不利にならないです。
ダート1600m
スタートしてすぐにコーナーに進入するため内枠が有利です。 距離が延びる分先行・差し馬にもチャンスがあります。

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